経済的に説明してみると、インフレは豊かになって物が高くても売れるようになるということ、デフレとは、景気が悪くて、物を安くしても売れなくなってしまうこと、といえます。
インフレやデフレというのは、経済だけではなくて、さまざまな分野で使用されている言葉で、例えば資産、負債、輸入など、需要と供給に関わることでよく使われています。
供給されるモノに対して、欲しい人という供給が多いと、物価は高くなっていきます。
少子化による大学の生徒争奪戦などは、学校にとってはまさにデフレであるといえます。
逆に、子供の価値というのは高くなっているので、教育費や養育費は年々高くかかっていることになります。 子供にサービスを提供する立場の親としてはインフレが進んでいるように感じるかもしれませんね。
最近話題になっている援助交際なども、女子高生の供給と、援助の需要のバランスが崩れて、デフレ傾向であるなどという人もいます。
経済効果やインフレ、デフレなどの視点で物事を見ていってみると、自分の価値観について新しい発見というのがあるのではないかと思います。